2019 ALL JAPAN EV-GP Rd.6
 

2019 ALL JAPAN EV-GP SERIES [ROUND 6]

公開日付 2019/12/23
2019年EVレース最終戦、 有終の美を飾る!
2019全日本EVレースシリーズ最終戦となる第6戦が、12月7日(土)茨城県・筑波サーキットで行われました。
全日本EVレースは日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催のシリーズであり、地球温暖化防止とEV産業の発展へ繋げるEVの技術向上を
目的としています。
当社は日本電気自動車レース協会の協賛会社及びEV用急速充電車『T救号』の開発メーカーとして2013シリーズから参戦しています。
EV用急速充電車『T救号』はEVレースシリーズ参加者の皆様へ急速充電サービスを提供しています。
画像提供:日本電気自動車レース協会、レーサー鹿島様
 
 
10周年イヤーのEVレース第6戦となる今季最終戦は、10月に千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催予定でありましたが、台風15号に
よる被害の影響でキャンセルとなり,日本のモータースポーツでは異例とも言える12月に代替開催,早朝の車検前には気温3℃というかつてない
冷たい空気の中での開幕となりました。午前8時40分からの予選は気温6℃/路面温度8℃でスタート。#88東洋電産リーフは低外気温での
サスペンション,タイヤエア圧の上昇率もチェックしながら3ラップして,クラス2位/総合11位のグリッドを得ました。
 
 
決勝レースは6クラス全17台がエントリー。午後4時20分,気温4℃/路面温度5℃,日没が始まる難しいコンディションの下でスタート。東洋電
産リーフは序盤何とか総合上位集団の後方につけましたが,テスラ・モデル3の快走をきっかけに例年より速いペースでレースが展開した為,
意図的にペースダウンし,クラス2位/総合10位へ。バッテリー残量,温度のマネージメントを慎重に行いながら終盤の戦いにかけました。
 
 
残り5ラップ,少しスピードが落ちた格上クラスの新型リーフをオーバーテイク,残り3ラップで先行していた同クラスのリーフが電欠でスロー
ダウンし総合8位へ。その後バッテリー残量がギリギリとなり,発電用エンジンを搭載しバッテリーに余裕のあるノートe-POWERにファイナル
ラップ直前に抜かれ残り2キロ,デッドヒートを繰り広げ最終コーナーへ僅か数十センチのリードで並走してアプローチ。コンマ9秒差で
 
チェッカーをくぐりクラス1位/総合8位。年間ランキング総合5位/EV-3クラスチャンピオンでシーズンを締めくくることができました!
来季は現在のリーフからe+にマシンをスイッチしモーター・充電容量ともパワーアップします。目標はもちろん総合チャンピオンです!
上位争いに食い込みさらに熱い戦いが出来るよう頑張っていきますので引き続き応援の程宜しくお願い致します!
EVレースにご協力・ご声援頂いた皆様・レーサー鹿島様、1年間ありがとうございました。
 
周回数:23 所要時間:31'05.538 平均速度:90.765km/h
 
【2019 ALL JAPAN EV-GP SERIES EV-3クラス】
 
ROUND 1
ROUND 2
ROUND 3
ROUND 4
ROUND 5
ROUND 6
富士
筑波
SUGO
袖ヶ浦
富士
筑波
40Km
50Km
50Km
40Km
50Km
50Km
2019/04/14
2019/06/09
2019/07/07
2019/08/24
2019/09/21
2019/12/7
1位
1位
1位
1位
1位
1位

EV-GPを主催されている日本電気自動車レース協会様によるレース結果をまとめたYouTubeビデオです。

予選から決勝までのレース当日の様子をまとめて視聴したい方に最適です!

東洋電産 LEAFのドライバー兼プロデューサーであり、

各種レースドライバーやFM RADIOパーソナリティとして活躍されているレーサー鹿島さんのBLOGです。

予選や決勝レースの様子がレーサー鹿島さんの見識を基に紹介されています。