2019 ALL JAPAN EV-GP Rd.3
 

2019 ALL JAPAN EV-GP SERIES [ROUND 3]

公開日付 2019/07/23
シーズン第3戦 梅雨空の東北ラウンドで
開幕から3戦連続のクラス優勝!
2019全日本EVレースシリーズ第3戦が、7月7日(日)宮城県・スポーツランドSUGOで行われました。
全日本EVレースは日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催のシリーズであり、地球温暖化防止とEV産業の発展へ繋げるEVの技術向上を
目的としています。
当社は日本電気自動車レース協会の協賛会社及びEV用急速充電車『T救号』の開発メーカーとして2013シリーズから参戦しています。
EV用急速充電車『T救号』はEVレースシリーズ参加者の皆様へ急速充電サービスを提供しています。
画像提供:日本電気自動車レース協会、レーサー鹿島様
 
 
今回の第3戦は、小雨が降り気温も17度という中でのレースとなりました。予選は難しい路面状況にスピンする車も出るなど、
ドライバーは皆このコンディションに悪戦苦闘していました。東洋電産リーフは、路面コンディションを確認しながら冷却システムを使用し、
クラス1位/総合7位のグリッドを獲得。予選後は決勝レースに備え、いつものように上昇したバッテリーとモータの冷却を念入りに行います。
 
 
決勝レースは7クラス全12台がエントリー。
小雨が降る中決勝がスタート。オープニングラップから格上クラスが先頭をゆく、いつものレース展開となりました。
 
 
コーナーでは濡れた路面の為にスピードを上げて突っ込むとスリップしてしまう可能性がある中で、レース終盤各車 速度に注意しながら走行
していましたが同クラスの初代リーフ(白)が耐え切れずついにスピン。先頭グループ2番手を走行していた日産リーフe+が性能で勝るテスラを
オーバーテイクし、そのままゴール!テスラに初めて日産リーフe+が勝利することとなりました。
 
東洋電産リーフはペースを維持しつつ路面状況に気を使い走行。予選7位からポジションをキープしクラス1位/総合7位でフィニッシュ。
この涼しい天候で冷却システムの効果を発揮することが難しい中、路面コンディションに対しドライビングテクニックでうまく走り切る事が
できました。シリーズ第4戦は 8月24日(土)に千葉県の袖ヶ浦スピードレースウェイにて行われます。こちらも頑張っていきたいと
思います。東洋電産LEAFドライバーであるレーサー鹿島様、EVレースにご協力頂いた皆様、お疲れ様でした。
周回数:13 所要時間:27'22.644 平均速度:105.537km/h
 
【2019 ALL JAPAN EV-GP SERIES EV-3クラス】
 
ROUND 1
ROUND 2
ROUND 3
ROUND 4
ROUND 5
ROUND 6
富士
筑波
SUGO
袖ヶ浦
富士
袖ヶ浦
40Km
50Km
50Km
40Km
50Km
50Km
2019/04/14
2019/06/09
2019/07/07
2019/08/24
2019/09/21
2019/10/20
1位
1位
1位

EV-GPを主催されている日本電気自動車レース協会様によるレース結果をまとめたYouTubeビデオです。

予選から決勝までのレース当日の様子をまとめて視聴したい方に最適です!

東洋電産 LEAFのドライバー兼プロデューサーであり、

各種レースドライバーやFM RADIOパーソナリティとして活躍されているレーサー鹿島さんのBLOGです。

予選や決勝レースの様子がレーサー鹿島さんの見識を基に紹介されています。