2015 ALL JAPAN EV-GP Rd.4
 

2015 ALL JAPAN EV-GP SERIES [ROUND 4]

公開日付 2015/09/08
トラブルとタイヤ選択で表彰台を逃す
2015 全日本EVレースシリーズ(第4戦)が静岡県富士スピードウェイで行われました
全日本EVレースは日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催のシリーズであり、地球温暖化防止とEV産業の発展へ繋げるEVの技術向上を目的としています
画像提供:日本電気自動車レース協会様
当社は日本電気自動車レース協会の協賛会社およびEV用急速充電車の共同開発メーカーとして2013シリーズから参戦しています
当社の所在する静岡県東部のサーキットで迎える第4戦! 朝からの強い雨で路面コンディションは最悪の状態です
今回のレースにはEV-Fクラス(燃料電池車両)が新カテゴリとして追加され、TOYOTA MIRAIが2台参戦しました
CJ SUPERRACE Championshipと同日開催であった為、悪天候にも関わらず多くのファンで賑わっていました
やや雨が弱まった中で始まった予選1周目、『東洋電産リーフ』はサスペンショントラブルにより早々にピットイン
応急処置後にアタック再開し、時間ギリギリの最終ラップでなんとか全体5位のポジションを獲得しました
トラブルの原因は、サスペンション・コントローラのバッテリ切れでした
急遽、日本自動車大学校様に充電器をお借りしてサスペンション・コントローラのバッテリを充電開始
同時に普通充電で車両バッテリの充電を開始して、約6時間後の決勝レースに備えます
決勝開始が近づくにつれて雨があがり、直前までタイヤ選択に悩んだ末にレース中の雨を予想して排水性の良いラジアルタイヤを選択
全12台(5クラス)の参加チームが競い合う決勝レースはいつも通り静かなスタート!
各車共に電気を温存しつつレースは進み、雨が降らないまま残り2周に突入
ラジアルタイヤの『東洋電産リーフ』は、レース用Sタイヤを履く各車のスパートについて行けないまま後退しクラス4位でフィニッシュ
ポイントランキングは首位に並ばれましたが、残り2戦での単独首位奪還を目指します!
レース後は当社急速充電車両の充電サービスを他チームへ提供しました
周回数:11、所要時間:30'46.426、平均速度:97.269km/h、トップとの差(EV-3クラス):10.257 Sec
 
【2015 ALL JAPAN EV-GP SERIES EVレース】
 
ROUND 1
ROUND 2
ROUND 3
ROUND 4
ROUND 5
ROUND 6
袖ヶ浦
筑波
袖ヶ浦
富士
筑波
袖ヶ浦
50Km
50Km
55Km
50Km
55Km
60Km
2015/04/26
2015/05/24
2015/06/14
2015/08/30
2015/09/20
2015/10/18
2位
1位
2位
4位